世界最悪の決闘 written by ファルコンさん |
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魔人ブウ戦から約半年後のある日のこと、悟空のひょんな一言からそれは始まった・・・。 「そういえばベジータって今まで一度もオラに勝った事ねえな。」 ちょうどこの日はたまたま皆が集まった日だった。久しぶりに皆で会おうという案がベジータ家ででて、 その時はちょうど過去の話でもりあがっており、 「ちょ、ちょっとお父さん!ベジータさんの目の前で・・・。やばいですよ!!」 「へ、なんでだ?だって本当の事だろ?」 もちろん、ベジータがききのがすはずがない。 「おい、カカロット・・・・。貴様今何て言った・・・・・。」 そういったベジータの顔には青筋がひときわ目立っていた。 「ん、いやだからベジータって今まで一度もオラに勝った事ねえなあって。」 「・・・・・・・・・・・・。(怒)」 ベジータもう爆発寸前です。(笑) 「でもおかしいよなあ、おめえ超エリートだったんだろ? その一言を聞いた瞬間、ベジータの怒りは爆発した。 「カ、カカロット・・・。貴様許せ〜ん!!!!」 ぼんっ!! ベジータはいきなり超2化した。 「な、なに怒ってんだよ。ベジータ。やっぱおめえって短気だなあ。」 さらにベジータを怒らすような発言をする悟空。 「うるさ〜いっ!!久々に勝負だカカロットッ!!!!」 「オラもそろそろ誰かと戦いたくてうずうずしてたところだ。よしっ、来いベジータッ!!!!」 「望むところだっ!」 「ちょ、ベジータ!せっかく皆が集まってくれてるんだから戦うことなんてないじゃない!!」 「そうだべ、悟空さ!!戦いなんてしなくていいべっ!!」 しかし、戦いのことしか頭にはいってない戦闘マニア二人組はすぐさま別の場所へと飛んでいった。 「あ、ちょっとまちなさい!!・・・・・・もうっ!どうなっても知らないわよ!」 「もう悟空さは・・・・。しょうがないだなあ、まったく!子供の見本になってほしいべ!!」 チチ、ブルマは少々怒り気味です。それにくらべてこちらはいたって呑気。 「あ〜あ、いっちゃいましたね。ま、お腹がすいたらそのうち帰ってくるでしょう。」 「・・・いつまでたってもあいつらはガキだな。(心が)」 「あの〜、ほんとにほっといていいんですか?」 「大丈夫ですよ、ビーデルさん。そんな気にすることはないですよ。」 「お〜い、肉焼けたぞ〜。お前ら。」 「あ、ほら肉焼けたっていってますよ。早くいきましょう!!」 「そうね。(まあ、あの人達だって大人だし、大丈夫よね。)」 いや、やばいだろ。ほんとに呑気だね、こいつら・・・。 さてさて、この二人の戦い一体どうなることやら。
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