みんなを救えっ!サイヤ人たち!! written by ファルコンさん |
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魔人ブウとの死闘から3年がたった。Z戦士達はさまざまな思いをいだきながら毎日をおくっていた。 そんなある日のこと・・・ 「じゃあオラ達今から買い物いってくるから皆で留守番よろしくな。」 チチはそういうと悟空、悟飯、悟天をのこして東の都へとむかった。 チチは今日ブルマ、ビーデルと一緒に買い物にいくことになった。そのため家に夫と息子をおいていく事にしたのだ。 (冷蔵庫の中の食料は確実に食われるだろうな。) 「な〜んか暇だな、オラたち。」 「そうですね。何してましょうか?」 悟空と悟飯はこれから何をしようかと考えていた。が、 ぐううううう〜 ものすごい腹の音が静かな孫家に響きわたった。そして・・・、 「僕お腹すいた〜。」 悟天がそういった瞬間、三人の目はすぐに冷蔵庫にむけられた。(やはりな・・・) そして・・・ 「ちょっとぐらい食べても平気ですよね・・・。」 「おう、ばれっこねえって!!大丈夫、大丈夫!!!」 「いっただっきま〜す!!」 ・・・・・知らんぞ、あとでどうなっても。 一方こちらは・・・ 「おい、トランクス!なんでブルマがいないんだ!!」 「だから買い物にいったっていってるでしょ!なんにもわかってないなあパパはっ!!」 ・・ご存知ベジータ家である。 「ものすごく暇だ!いったい何をすればいいのだ!!教えろトランクス!!!」 「そんな急にいわれて思いつくはずないでしょ!」 ・・・少々イライラしてますね。と、その時ベジータがまず最初に思いついたのは・・・ 「修行だ!!久しぶりに親子で修行するぞっ!!」 「ええええええええええっ!!!!!」 それを聞いたトランクスは顔だけでなく全身冷や汗だらけ。 「どうした、トランクス。まさか逃げるわけじゃあないよな・・・。」 そういったベジータは、修行をしなけりゃ後で覚えてろといわんばかりのオーラをだしていた。 もちろんトランクスがベジータにかなうわけがない。 「そうときまれば早速修行だっ!来い、トランクス!!」 「嫌だ〜!!!助けて〜ママ〜!!!!」 そういいながらトランクスは無理やり重力室へとひきずられていった。 ・・・哀れトランクス。やすらかに・・・(いや、死んでないって・・。(笑) ところでチチ、ブルマ、ビーデル達はというと・・・ 「いやぁ〜、女同士で買い物に行くのなんて久しぶりだな〜。」 「そうね〜、このごろ忙しかったからね〜。」 「あ、これ見てください!かわいいなぁ〜。」 ・・・こちらはこちらで楽しんでるようだ。 ちなみに三人組は東の都で一番でかいデパート、“ソーシャルデパート”に来ている。 いろんな設備がととのっており、店の中全体が若い子用につくられているので若いカップルから絶大な評価をうけている。 まあ、このなかで若いのはビーデルだけであとの二人はちょっと似合わないが。 「結構買ったわね〜。少し休もうか?」 と、ブルマ。実は先ほどからほぼ2時間近くたっており三人の両手には山のような荷物が・・・。 恐るべき女の力!! 「そうだな〜、ちょっと疲れたしな。そこら辺で休憩するか!」 「だったらあそこがよくないですか?」 と、ビーデルの指の先にはアイスを売っている店があった。 「よ〜し、じゃああそこまで競争よっ!」 そういうが早いかブルマは既に走り出していた。 「あ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ〜!」 チチ、ビーデルも遅れてブルマの後についていった。 この後思いもしなかった事件が起こるということなど知らずに・・・・。
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