ドキドキプリティリーグDB編!!
一般人は立ち入り禁止?? (Written by 戯天さん)
今日は年に1度の野球大会。
わーーーーー!!!!わーーーーーー!!!!!
「それではー只今より第一試合を開始しまーす!!!第一試合に戦うチームは!!チームDBV.S.ヤンキーファンキーチームでーーす!!
これは第一試合とあって観客の注目を浴びる試合です!!両者チーム頑張って下さい!!」
天下一武道大会とほぼ同じ大きさの芝生のコートを取り囲む数万人の観客の歓声。
そしてそのコート中央に立ち司会をしているのは、、、天下一武道大会のサングラスおっちゃんである。
「それでは!!!!両選手入場でーーーす!!!!!!」
司会者の口からこぼれるこのセリフを待っていたとばかりにむさ苦しい男たちが入場した。これがヤンキーファンキーチームである。
「おーーーっと!早くも勝利を確信したかのように登場したヤンキーファンキーチーム!!
その名の通りヤンキーな野郎ばかりです!!!!!対するDBチームは!!!
・・・DBチーム!出て来て下さい!!!」
司会者の声が聞こえないのか知らないがDBチームは一向に出てくる気配がない。観客のブーイングが起こる。
「どーせ、俺たちにやられるんが怖いんちゃうか?」
と、茶々を入れるヤンキーファンキーチーム・・・長い!この名前は長すぎる…。んじゃ略してヤンファンでいっか。(笑)
「おーい!なにやってるんだよー!さっさと出ろよー!!」
ブーーーーーブーーーーーーーーー!!!!!!!!!
缶や袋が投げられ司会者が慌ててDBチームを呼びに行った。
≪DBチーム控え室≫と書かれた扉を開ける。
「ちょっとDBチームさん!何やってんですか!!?」
司会者が部屋いっぱいに怒鳴った。すると返事が帰ってきた。
「ん?らんははったのは?」
「孫!ちゃんと食ってから喋れよ」
「ん?」
もぐもぐ・・・・・・・・ゴクン。
「っとすまんすまんオラ腹へっててよー。でなんかあったんか?」
「なにのん気な事言ってるんですか!!!!!さっきから呼んでるじゃないですか!!!!さっさとコートに来て下さい!!!!」
司会者が怒鳴っているとすたすたとコートへ向かう者がいた。
「もう、お父さんもベジータさんも早く食事を終えて行きますよ!!ほら!クリリンさんも親ばかやってないで…」
いかにも真面目そうな青年である。
「よっしゃ!じゃ、父ちゃん行ってくるからな!いい子にしてろよ、マーロン。ほら行くぞ悟空!もうローストチキンはいいじゃねぇか!!!」
悟空と呼ばれた人はスタッといすから立ち上がるとみんなに言った。
「よっしゃ!いっちょ勝負して来てやっか!!!」
このヘンテコなやつらがこの野球大会に出場したきっかけは1ヶ月前にさかのぼる…。
「悟空さーーーー!!!てえへんだーーーーーー!!!!野球っちゅースポーツに優勝するだけで1億ゼニー貰えるだぞー!!!
出ろ!!!ブルマさん家も誘ってみんなで出るだー!!!ぜってぇー優勝すっからさー!!」
パオズ山に響き渡るチチの声に悟空の返事が帰ってきた。
「なーーー!!チチ!!!!・・・・・ヤキュウってなんだーーーーーー?????」
ドッカーーーン(チチずっこけ)
「もう!とにかくブルマさん家に行くだよ!!!!」
「おう!分かったーーーー!!!!」
シュッッッッ(瞬間移動)
カプセルコーポレーション
シュッッッッ
「おーーーい!ベジータぁぁぁぁ!!!!!どこだーーー??」
悟空が家に入っていくと先ほどの様子がここでも繰り広げられていた。
「ベジータァ!!!!!野球大会に出てちょうだいよぉ!!!!!いいわね〜!!!!」
「なっなぜそんなちんけな試合に出なきゃ行かんのだ!」
「パパぁ〜ねぇ野球大会に出て一緒に優勝しようよ〜ねっ、ねっ!」
「///////・・・・。まっいいか、出てやる。で?」
「それがね9人で出なきゃ行けないらしいのよ、孫君とこも誘って…!!!孫君!!!いつから居たのよ!!!?」
悟空はブルマ達の声のする方に行ったらしくドアの前に立っていた。
「オスッ!ところでよ一緒にヤキュウってヤツやんねえか?」
「え?あっもちろん良いわよ!今から行くとこだったのよ!!」
「へっあっそっかんじゃオラんちに集まって会議だ!!」
「ちょっと待て!誰がお前となんかと組むか!!」
ベジータが話しが進んでいるのに気付きストップをかけた。
「えっ!?パパ優勝してくれるんじゃないの?…グズッ」
半泣きのトランクス。うろたえるベジータ…。
「ちっしょうがねえ・・・組んでやるか…。しかしまだ人数が足りないんじゃないのか?」
「あっそういえば…ιどうしよう・・・」
「そんなのピッコロや悟飯、悟天にクリリン達も呼べば良いんじゃねぇのか??」
「あっ!!」
とゆうことでここは神殿…。
「なにっ!?このピッコロ様に野球をしろと言うのか!!!!?」
「ちっピッコロが出てくれれば優勝間違いなかったのにな〜」
「ピクッ」
「それに悟飯も出るから喜んだだろうにな〜」
「ピクリッ」
「それでもダメか?」
「出よう」
んで孫家…。
「ええ〜!?僕も出るんですか〜!!!?えっしかもピッコロさんも出る?!絶対やりますよ〜!!!」
「ぼっくも!!」
「よ〜しこれでえ〜と何人集まったんだ?」
「まだ5人よ…」
「んじゃ亀仙人のじっちゃんの家にでも行くか!」
そして亀ハウス…。
「あっ!悟空!久しぶりだな〜元気だったか?」
「ああ、クリリンも元気そうじゃねぇか!!」
「で、みんなそろって何の用なんじゃ?」
「いやな、それが・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そっか〜んじゃあオレと、、おい!お前はどうする?」
「あたしはパスするよ…マーロンを一人にしとく訳にもいかないし」
「そっか、んじゃああと3人だけどどうする?」
「父さん、ビーデルさんも呼んで良いかな?」
「えっあっオラは別に良いけど…おめえたちはどうだ?」
「ふんっ!オレは別にどうでもいい」
「オレもどっちでも良いぞ」
「んじゃあ僕ビーデルさんを呼んできます!」
「んじゃああとでな」
そう言って悟飯は空高く飛んでいった。サタンシティへと…。
「んじゃあ、あと2人は・・・ヤムチャと天津飯でいっか」
「俺は余りものかよ…」
声のした方を見るとヤムチャが腕を組んで立っていた。
どうやら話しを聞いていたようだ。とゆうことでヤムチャを無理矢理チームに入れた。
「あっでも天津飯のヤツどこにいるかわかんねえぞ!!」
「あと1人だけどよう…・どうする?」
その時、ブルマが持ち合わせていた携帯のベルが鳴った。
「もしもし…あっママ?何?…えっ未来からトランクスが来たですってぇ!!!うん、うんそれでいま家に入るのね…わかった」
ピッ
「今の聞いてわかったでしょうけどトランクスがまた未来から来たわ。その子を入れてはどう?」
「よっしゃ!んじゃそうしよう!ブルマわりぃけどトランクスに事情説明してやってくれ」
「ええ、分かったわ」
カチッ・・・ボンッッッ!!!
ポイポイカプセルの飛行機に乗ってブルマは未来トラに野球チームへ入れる説明をしに行った。
「よっしゃこれで9人そろったな!!」
今思えばなんて都合よくそろったのだろうか・・・?不思議だ・・・。(笑)
さて、ここからは誰がどのセリフを喋っているのかわかりやすくいこう。
空「しっかしよーオラ野球なんてまだルールすら覚えてねぇほど素人なんだぜ?」
ベ「ふんっ!そんなの知ったことか。きさまがみんなで練習してる時に飯食ってたせいだ。自業自得だぜ」
空「そんな〜〜・・・」
飯「ベジータさんの言う通りですよ!お父さんいっつもご飯食べてたじゃないですか!!」
空「ちっみんなしてオラを責めやがって・・・オラぐれちゃうぞ!」
・・・・・・・。
こんなやつらが野球なんて出来るのだろうか・・・。
そして敵チームを忘れていることに作者は気づいていたのか?(マジ忘れてた・・・)
そして今この波乱に満ちた野球ゲームが始まるのだ!!!!