ドキドキプリティリーグDB編!!
 一般人は立ち入り禁止??(3)
(Written by 戯天さん)

 

前回、圧倒的な強さで1回戦を勝ち取ったチームDBに挑戦するアホなチームは、、、
敵「あたくしのチームに当たるなんて無事では帰れませんことよ」
このくそ生意気なビューティーチームである。少し言い過ぎたかも、、、
飯「あんなへんてこりんなヤツらに負けたら、僕もう黙ってませんよ・・・」
空「おめぇさっきから黙ってたじゃん」
飯(・・・おっお父さん、、、自分の息子の首を絞めることないでしょう?)
息子の嘆きなどつゆ知らず悟空は腕をぶんぶん回していた。
ベ「ふっ悟飯。俺達があんなチームに負けると思うか・・・?」
飯「思ってません。けどもしもの場合です」
飯(そりゃあウチのチームは最強だけど、、、)
ちらりと悟飯はとなりを見た。
親ばかに手をマーロンに振っているクリリン。ベジータと悟空が火花散らして、、、
(たらーん)
一粒の汗が悟飯の頬をなでた。
どうやらピッチャーでもめているらしい・・・。
ベ「カカロット!この俺様がピッチャーだ!!」
空「おい!そりゃあねぇだろ?オラだってやりてぇよ・・・そのピッチャーとかなんとかいうやつ・・・」
ベ「貴様のような単細胞には投げれるか!!」
空「・・・(ムカッ)。・・・!じゃあおめぇはのーさいぼうだ」
・・・・・・・・・・・・・・・し〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・
ベ「貴様、、、この俺様に、、、惑星ベジータの王子に、、、なんて口聞きやがるんだ!!!!」
そう叫ぶといっきに超化したベジータ。これには驚いた観客。
顔を隠すのはもちろん騒ぎの元の妻、ブルマである・・・。
「おい、、、アイツたしかセルの時にいたやつじゃねぇか?」
「そういえば、、、この間の天下一武道大会に出た子もいるわ、、、」
ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飯(やっやばい、、、!!)
空「ベジータ、、、おめぇやる気か・・・?よしっ!」
悟空も超化してしまった・・・。
飯「・・・・・・・・プツン・・・・・・・・」
ク「ん?っっ!!げぇぇっっ!!!?おっおい悟飯もしかして切れちまったのか、、、?」
空&ベ「えっ?」
クリリンの言う通りそこにはものすごい気を発した悟飯がたっていた。
悟空とベジータは超化を戻し普通の状態にしたが、やはり悟飯の怒りはおさまらなかった。
飯「もう怒ったぞ、、、いい加減にしろ、、、ピッチャーのためだけに騒ぎを起こすなんて、、、」
声が殺気を帯びていた。
悟空とベジータは互いに見合い身震いした。
悟飯ほど怖いやつはいない・・・。
飯「ピッチャーは僕がやる・・・クリリンさんはライト、ピッコロさんはセンター、トランクス2人は・・・未来はファースト、
  チビの方はレフトだ、ヤムチャさんはちょっと休んでてここは僕達だけでいいから、悟天はセカンド、父さんはキャッチャー、
  ベジータさんがサードだ。いいな・・・」
一斉に首尾についた。
敵「あたくし達に比べればちょろいもんよ!特にピッチャーはね!!」
飯「ほお?この僕が弱いとでも?」
敵「さっきもそう言って敗れたチームがございましたわよ!」
そのあと付け加えたように敵チームキャプテンが言った。
敵「もちろんあたくし達にね!ほーほっほっほっほっほ」
飯「そんなの、、、やってみなくちゃわかんないじゃんか、、、」
ヒュッッッッッッ
悟飯が物凄く速くボールを投げた。どうやら先ほどの言葉で気分を害したようだ。
司「おおっっ!!時速マッハ15!!!!すごいです!!!!それ以外言いようがありません!!!!」
もちろんバットを振ったがバットを突き破って悟空が軽がるキャッチした。
審判「えっえぇぇっと、、、すっストライク!!」
敵「そっそんな、、、よぉぉし次こそは!!」
観客がボールの勢いを見て口を閉ざしながらも展開が予想されないこの野球試合を見守っていた。
チ「悟飯ちゃん、、、いい年して怒っちまっただ、、、」

その後、キャプテンはあっさりマッハのボールを打てずアウトになった。
次は悟空達の攻撃だ。この回で2点を取れば準決勝に進める!
司「さて!チームDBはこの回で2点を取れば準決勝!!いよいよ試合も大詰め!!
  最初のバッターは悟天選手です!!!小さくてもすごそうです!!」
司会者の紹介を受けてれながら悟天がバットを構えた。
司(悟空くん一派は必ずすごいボールを打つ・・・)
司会者はそう考えアナウンスで観客全体に呼びかけた。
観客はみな頭に荷物を乗せガードした。まるで団体地震非難訓練のようだ、、、
敵「あたくしのボールはそんなチビっ子には見えませんわよ!!」
ヒュッッ
時速、、、134、、、
天(なんだろう、、、僕が子供だからって手加減してんのかな〜?!全然速くないや)
かっきぃぃぃぃーーーーん!!!!
地面すれすれを勢い良く飛んで行くボール。ついに壁を突き破ってしまった。
後はどうなったか想像がつくだろうがまだ音が続き聞こえなくなりそのボールはホームランと確認された。
おそらくいまも飛んでいるだろう。南極までは軽々行けそうだ、、、
悟天は点を1点稼ぎ大喜びだった。次のバッターはトランクスだ。
ベ「行けぇぇぇ!!トランクス!!!悟天なんかに負けるな!!!」
飯「ベジータさん、、、自分の息子を応援する気持ちも分かりますが、味方を敵のように言わないでくださいよ」
もうすでにボールは投げられていた。
ト(なんだこりゃぁ、、、おっそいなぁ。よぉうし!悟天より高く長く飛ばすぞ!!)
かっきぃぃぃーーーん、、、、ずどどどどどーーーーん、、、
どうやら低すぎて地面の中に入り中で止まったようだ。ボールの入った辺りは爆発したかのように大きな穴が開いていた。
これは取るにも取れなかった。
トランクスは余裕綽々で点を稼いだ。
司「おおおっっっ!!!これでチームDB強敵と思われたビューティーチームをいとも
たやすく負かし、準決勝に進みました!!!」
チビッコ2人は観客席に大きく手を振り満足げにチームの控え室に行った。

飯「いゃぁ!よくやったなぁ2人とも!すごいよ!」
悟飯に誉められ2人は照れながら頭をかいていた。
悟飯の怒りは消えいつもの優しい悟飯に戻っていた。
飯「あっそれとね、ヤムチャさんが急に用事が出来て行けなくなったんだ、、、だから次からは8人でやるよ」
なにやらヤムチャは彼女が呼び出し連れて行ってしまったらしい、、、薄情な!

 

 

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