不思議な実(2) written by 優樹さん |
|
−同時刻カプセルコーポレーションにて− トランクス「ねぇ、ママ、悟天とこに連絡したの?」 ブルマ「連絡?あぁ、そうだったわ!!」 ブルマは電話にかけよった。 プルルルルル〜………。 −悟空の家− 悟空「おっ!電話だ」 一番、近かった悟空が受話器をとった。 ブルマ『もしもし〜!孫君?』 悟空「あぁ、ブルマか」 ブルマ『あのさ〜、明日からこっちと孫君の家とクリリンのとこできばらしに1週間 旅行することにしたんだけどいいかしら?」 旅行など多分OKだろうが悟空は一応みんなに聞いた。 チチ「旅行だべかぁ…おらはいいだぞ」 悟飯「僕もべつに用はないしいいですよ」 悟天「トランクス君も行くんでしょ!?僕行く〜!!」 思った通り3人ともOKだった。 悟空「んで?いつなんだ?」 ブルマ『明日よ』 悟空「明日!?」 急な連絡に少々驚いた悟空だがまっ、別にいいかと受け流しました。 受話器を元に戻し悟空は座ろうと思った…が 悟空「!?」 悟空は自分の体に異変を感じたのか何かおかしいと思い 自分の手を見つめました。 それに気がついた悟飯が… 悟飯「どうしたんです、お父さん?」 悟空「えっ、いや何でもねぇよ」 気のせいかなと思い悟空は、頭をポリポリかきながらそのまま座った。 そして、夜があけ旅行初日になった。 その日、みんなはカプセルコーポレーションに集まっていた。 みんなはそれぞれ騒いでいたが悟空は一日たっても体の異変の感じがして 不思議そうにしていた。 ブルマ「みんない〜い?そろそろ出発するから飛行機に乗って〜!!」 とブルマが言うがべジータは乗ろうとはしなかった。 ブルマ「べジータ何してんのよ早くのりなさいよ!」 べジータ「なぜ俺が『旅行』なんぞに行かなきゃならん…」 ブルマ「はいはい、のったのった…」 べジータ「なっ、おい何をする!!」 ブルマはいわば強引にべジータを皆がのれる大型の飛行機 に乗せた。 −飛行機の中− 悟空「う〜ん…、おっかしいなぁ…」 と体の異変の事を口にだした悟空を見てクリリンが クリリン「なんだよ悟空、さっきから…」 悟空「いやぁ…、あのさぁ実は昨日から…」 とクリリンに説明しようとした悟空だが その時 界王『お〜い、悟空よ〜』 と界王様の声が聞こえた…。 悟空「界王様?なんだよ」 界王『実はのぉ…昨日お前が食べた実の事なんだが…何か体に異変を感じんか?』 悟空「え?感じるけど…なんでだ?あの実のせいなんか?」 と聞いた悟空だったが返ってきた界王様の言葉は 界王『う〜む…、お前が食べた実は食べた者の体に副作用を起こされる実なんじゃ』 悟空「副作用?」 界王『あぁ…、副作用が何か分らんが効果は1週間だそうだ』 悟空「…界王様は何でも知ってるんじゃないのか?」 界王『…まぁ、そおゆう事だから今日中に副作用が起こるから覚悟しとけよ』 副作用と聞いて悟空はおびえる事なく不思議そうにしてた…。 するとクリリンはなんだったのか聞いてきた。 それで、悟空は今の事をクリリンに話した。 クリリン「副作用か…、お前つくづく厄介な事になるな…」 それから何時間か経った… クリリン「なぁ悟空…お前、副作用みたいのなったのか?」 悟空「…いやぁ、別に…」 と悟空が言おうとした瞬間!! とうとう異変が起きたのか悟空の体がみるみる光って… いや、小さくなっていくではないか! クリリンは、ギョッとした、今までそこに居た悟空がなんと…。 |