なんと、悟空はみるみる小さくなってゆき
悟天みたいになったと思えばもっと小さくなり
赤ん坊の姿になってしまった!
クリリン「げげっ〜!!!」
クリリンはその場で叫んでしまった。
クリリンの叫び声で皆そこに集まった。
そして、絶句した。
悟天「お父さん!?」
悟飯「ク・クリリンさん!どういう事ですか?」
クリリン「いっ!」
クリリンは少し困ったが、変な実のせいの事を話した。
そして、チチと悟飯はやっぱりあの実のせいか…と
そう思っていた。
界王『う〜む…こんな事になるとは…』
とりあえず皆は1週間で完全に元に戻ると聞いて
悟空が赤ん坊のまま旅行を続けた。
ブルマ「はぁ〜…孫君の赤ちゃんの時の姿って本当
悟天君とそっくりねぇ〜…ん?」
するとブルマはとんでもないものを見つけてしまった。
ブルマ「あ…あ…あーーー!ちょっ・ちょっと皆来てー!!」
18号「なんなんだい、さっきから…」
18号は少しあきれた風に言った。
ブルマ「い・いいから、とにかく孫君見てみなさいよ!
し・し・しっぽが…」
そう…なんと悟空のお尻にしっぽがついていたのである。
クリリン「ど・どおいう事だよ!界王様!!」
クリリンは叫んだ。ほとんどヤケに。
すると、界王から返事が返ってきた。
界王『…ど・どうやら姿形は本当に元に戻ったみたいだ』
クリリン「で・でわ、ご・悟空に支障はないんですね?」
界王『多分な…』
クリリン「た・多分って…」
そんな事を、やってるうちに悟空(赤ん坊)はキョロキョロ
していた。その悟空を囲んでいたのは
悟天とトランクスだった。
悟天「わぁ〜…、これがお父さん?」
悟空(赤ん坊)「………………」
トランクス「?どうしたんだろう」
悟天「さぁ〜?」
すると突然、悟空(赤ん坊)が泣き出した。
悟天「う・うわぁ〜!!」
悟天はびっくりした。その泣き声に皆が気づいた。
ブルマ「昔の孫君は泣き虫だったの?」
べジータ「…なぜ、俺に聞く?」
ブルマ「だって、あんた達サイヤ人同士でしょ!」
べジータ「ふん!くだらん!!カカロットは最下級戦士だ…」
ブルマ「最下級戦士は泣き虫なわけ…?」
べジータ「そいつの父親も最下級戦士だった」
ブルマ「…そいつって孫君のお父さんの事?」
悟天「え?お父さんのお父さん?!」
悟天は少しワクワクしていた。
他の皆もある意味、興味をしめしていた。
悟飯「お父さんの父親ってどういう人だったんですか?
べジータさん?」
べジータ「…だからなぜ俺に聞く…、俺より今のそいつに聞いた方
が早いだろう…」
悟飯「でも、こんな状態じゃぁ聞けないじゃないですかぁ〜」
そんな事、言ってる間クリリンは思い出していた。
クリリン「そいいやさぁ、悟空の兄貴とかって奴、悟空を
父親にそっくりだとかいってたな」
そんな時、界王の声が聞こえた…。
界王『よし、わしが悟空の心と会話してみよう…』
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