不思議な実(4) written by 優樹さん |
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界王が悟空の心と話してみると言い出して から数分がたとうとしていた。 界王『う・う〜む…』 クリリン「…、で・界王様どうなんです?」 界王『えっ!!う・うむ、そうじゃな…』 界王は少しあせっていた。 そして、意外な(カナ?)言葉が返ってきた。 界王『ご・悟空は…』 クリリン「悟空は…?」 界王『悟空は…、な・何も…』 クある所を除いては、し〜んと 静まりかえっていた。 界王『悟空は、何も考えておら〜ん!!というより 何を考えておるのかさっぱり分らんのだー』 あんた、それでも界王かよ…。 一部はそう思っただろう。 とりあえず、クリリンが クリリン「…そ・それはどういう事ですか?」 界王『ご・悟空は、姿形だけじゃなく記憶などもが 元に戻ってしまったのだろう…』 そんな話を聞いているクリリン達とは うらはらにチビ達はチビ悟空を囲んで(?) さわいでいた…のかな? 悟天「へへ…、なんかお父さんが弟みたい♪」 トランクス「まさか、おじさんがこんな姿になるとはなぁ〜」 それを聞いていたブルマが急に笑い出した。 ブルマ「ん…あははははは…」 チビ達は少しギョッとした。 トランクス「な・なんなのママ急に笑い出して!!」 ブルマ「あぁ、ごめんごめん…、悟天君 孫君が10歳ぐらいになっても弟みたいかもよ?」 笑いながらもブルマは悟天にそう言った。 悟天はキョトンとしていた。そして、ブルマに たずねていた。 悟天「…?ど〜ゆう事?」 ブルマ「孫君ねぇ、今は大きいけど昔はすんごく チビだったのよぉ〜♪」 懐かしそうに、そして面白そうにブルマは話した。 へぇ〜と関心しているのかしていないのか 分からない返事をしながらトランクスと悟天は ブルマや悟空を見つめていた。 ブルマ「ん〜、なんて言ったらいいかしらねぇ〜… 孫君は幼児体系だったのよね」 ブルマはわかりやすく言おうとしたが 悟天はさらにキョトンとしていた。 悟天「よーじたいけい?」 なぁにそれ?とでも言うかのような顔をして 悟天は首をかしげていた。 トランクスは悟天にそんな事も知らないのか と言っていたりした。 ブルマ「まぁ、とにかくチビだったって事」 悟天「ふ〜ん」 そんな話を一部、聞いていたクリリンは クリリン「…………どうせ俺は悟空よりチビだったさ…」 とつぶやいていた。 悟飯「クリリンさんどうしたんです?」 クリリン「何でもない…」 本題がずれていってないかと思ったチチは チチ「ところで悟空さの事はどうなっただ!」 クリリン「え?あ・あぁそうだった」 クリリンは界王と話し合っていた事を 皆に話はじめた。 どうやら悟空は何もかもが元に戻ったらしい。 悟空の場合の副作用は若返りだったのだ。 そして、記憶も元に戻ったとか…。 クリリンは色々と質問攻め状態(?)になっていたが クリリン自体わけが分からないので とりあえずは皆を静めていた。 悟天「ねぇ、ねぇ!クリリンさん!!」 静めていたにもかかわらず悟天はひつこく クリリンに質問しまくっていた。 …ったく、こいつは人の話を聞いてるのか? と思いながらもクリリンは悟天に返事をしてやった。 クリリン「なんだ、悟天?」 悟天「うん、えっとさ姿や記憶は元に戻ったらいいけど 強さとかはどうなの?強いもんなの?」 えっ?そういえばどうなのだろう…。 クリリンは、少し首をかしげて悩んでいた。 クリリンはそれは分からないと悟天に言った。 そっか〜と悟天は少し残念そうにしていた。 ブルマ「確か1週間で元に戻るとか言ってたわよね?」 とブルマが急にクリリン達に聞いていた… というよりは確かめていた。 クリリン「え・えぇ、そうです」 ブルマ「ふ〜ん…、じゃぁ明日になったら孫君 喋れるようになると思うからその時の本人に聞くとして …もうすぐ目的地につくから皆したくしてね!」 そう、悟空の事で忘れていたがこの一行は 旅行に来ていたのだった…。 前へ 次へ |